オークション落札商品中古

☆カール事務器 CARL DC-210N DISK CUTTER A4対応40枚裁断ディスクカッターペーパーカッター裁断器◆光って見やすい！

この商品の詳細を見る

『☆カール事務器 CARL DC-210N DISK CUTTER A4対応40枚裁断ディスクカッターペーパーカッター裁断器◆光って見やすい！』はセカイモンで39d7cfd1aから出品され、221の入札を集めて01月11日 14時 50分に、7650円で落札されました。即決価格は7650円でした。決済方法はに対応。香川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

☆カール事務器 CARL DC-210N DISK CUTTER A4対応40枚裁断ディスクカッターペーパーカッター裁断器◆光って見やすい！\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r未使用品ですが保管状態が悪く、外箱に傷みがあります。\r中身は見る限り問題ありません。\r●快適に働くため、学ぶため、生活するために、文具・事務用品ができること。\rカール事務器は「世界のオフィス文化に貢献する」をカンパニースローガンとして、オフィス用品で人々をサポートしたいという思いで商品開発を行ってきました。\r今まで培ってきたその開発技術を、オフィスだけではなく学習・生活の場にも生かしたいと考えております。\r情報ネットワーク化、デジタル化などでオフィスの役割や学習環境、生活環境のすべてが大きく変化しています。\rそうした新たな環境で活躍する人たちに、文具、事務用品はどんなサポートができるだろうか？\r何よりそこで生活する人たちに心地良さを与え、快適にするために、カール事務器は提案し続けます。\r2015年6月よりコーポレートロゴを刷新しました。\r今までの「CARL」ロゴマークのデザインを継承しつつ、カラーは日本の国旗を連想される赤色を採用し、日本メーカーとしての商品の品質や機能の高さを表現しています。\r「TOKYO」の文字は、東京から全世界へ高品質な商品を発信していくというグローバルな視点を意図しています。\r横にまっすぐに引かれたラインは、シャープで切れ味の良い刃物をイメージしており、主力商品である「刃」を用いた裁断機、穴あけパンチ、鉛筆削器から図案化されました。\r\r\r●そんな事務用品に強いカールのディスクカッターです。\r手軽に紙を切るのにとっても便利なペーパーカッターです。\r自宅にある本・雑誌を裁断してスキャンし、データ化するユーザーが多く、自宅での活用シーンが増えています。\r紙押さえ板に集光素材を採用し、カットラインが把握しやすく、より正確な作業が可能です。\r切りたい箇所を正確に裁断してくれる先進機能をも兼ね備えている裁断機です。\r安全性の高い裁断方法\rディスクカッターは、裁断時のズレを軽減する回転刃による裁断の為、上から真っ直ぐ力が加わりやすく裁断面が斜めになりにくい仕様です。\r刃自体は裁断部のボックス内部に取り付けられており、安全面での配慮もされています。\r用紙を簡単に半分裁断！\r用紙サイズを簡単に合わせられる様に盤面にサイズが表示されています。\r40枚程度の紙を切ることが出来ます。\rオフィスなどで大活躍する事間違いなしです！\r作業効率のアップも期待できます。\rぜひオフィスなどで使ってみてはいかがでしょうか。\r\r\r●使い方\r\r\r光って分かる裁断位置。\r集光式紙押さえ板が、裁断位置を光で示します。\r予備の刃やカッターマットは本体のケースに収納できます。\rハンドルを上げ、用紙をレールの下にセットします。\rハンドルを下げてレールをロックし、用紙を固定します。\rスライダーを下に押しながらスライドさせ、裁断します。\rスライダーを下に押しながらスライドさせ、裁断します。\r\r\r●仕様\r\r\rメーカー希望小売価格(税抜)：18,000円\r本体サイズ：幅360×長さ490×高さ80mm\r本体重量：2.6kｇ\r対応サイズ：A4\r裁断枚数[丸刃]：40枚 (約3.6mm厚)　［2往復で40枚裁断（目安）］\r裁断枚数[ミシン目刃]：3枚(約0.27mm厚)\r裁断幅：310mm\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r